こんな人も

なお、ローンが組みにくい人の中で、以外とも思えるのが、芸能人です。芸能人は一般的な会社員と違い、いつ収入がなくなるかはわかりません。そのため、銀行などの金融機関にとっては、いわゆる“信用がない”人になります。なお、年収が5000万円であっても、ローンを組むことを断られた芸能人もいます。芸能人の場合はいわゆる“一発屋”と呼ばれる人たちも多く、一時期の年収が数千万円あったとしても、それが何年も続く保証がないためです。また、同じような理由です、漫画家などもローンを断られる職業の一つです。これも芸能人と同様に、年収が5000万円あっても断られた事例があります。

この様に、ローンが組めるが否かの判断基準は、いかに収入が多いかではなく、いかに自身の収入が長期間に渡って確保されるかにあります。

それゆえ、今後ローンを組むことを考えている人は、金融機関から見て“信頼”のある職業につく必要があるといえるでしょう。

なお、ローンが組めるかどうかの判断は、職業だけでなく、過去の金融機関との信頼関係も大きく関わってきます。これはどういうことでしょうか。
これは一般的に、クレジットカードの使用履歴です。それでは次に、このクレジットカードに関するローン審査についてお話ししたいと思います。